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明治維新ニュース
認識が変わる歴史上の人物!
2018・4・12
産経WEST 倒幕は「大舞台」、大政奉還を「狂言」 龍馬宛ての木戸孝允の書簡原本見つかる 高知
「記事内容」
高知県立坂本龍馬(さかもと・りょうま)記念館が12日、幕末の大政奉還前に長州藩士、木戸孝允(きど・たかよし)=桂小五郎(かつら・こごろう)=が坂本龍馬に宛てた書簡の原本が見つかったと発表した。
倒幕への決意を促す歴史的価値の高い史料として知られていたが長年所在が分からなかった。
書簡はタテ約17センチヨコ2・8メートル。
大政奉還の約1カ月前の1867(慶応3)年9月4日付で、長崎にいた龍馬に宛てたもの。
大政奉還を「狂言」、倒幕全体の動きを「大舞台」と表現し、舞台を成功させるよう板垣退助(いたがき・たいすけ)(土佐藩)と西郷隆盛(さいごう・たかもり)(薩摩藩)の協力を強く望む内容。
龍馬はこの書簡を機に銃を千丁購入して土佐藩に渡し、その後同藩は倒幕に傾いた。
書簡の原本は複製が作られた明治29年を最後に確認されていなかったが、同館が昨年、古美術商のカタログに掲載されているのを見つけ、本物と確認した。
650万円で購入する予定だという。
龍馬は自分宛ての手紙をほとんど処分しており、今回見つかったのは7通目。
同館は
  「木戸が読んだ後に焼却を求めたにもかかわらず、手元に残すなど重要性がわかる」としている。
 
※坂本龍馬は維新の英雄と語られてきたが、今はスパイ、大きく印象が変わった人物の一人である。
明治維新を考える!
2017・4・22 チャンネル桜
【討論】明治維新とは何だったのか?[桜H29/4/22]
「放送内容」
  パネリスト:
 加瀬英明(外交評論家)  上島嘉郎(元産経新聞社『月刊正論』編集長・ジャーナリスト)
 鈴木荘一(歴史家・「幕末史を見直す会」代表)  西部邁(評論家)  松浦光修(皇學館大学教授)
 馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)  司会:水島総
天皇陛下+日本国+日本人vs憲法、どっちを守るのか?
2016・12・13 (1/2ページ) 
産経ニュース 「大政奉還」克明に記録-「慶喜は大広間で各藩重臣に表明した」に非ず、参加者自筆の記録を初確認 二条城伝達から150年
「記事内容」
江戸時代最後の将軍、徳川慶喜が京都・二条城で大政奉還の意向を各藩の重臣に伝えた際、越後新発田藩の家臣が経緯を克明に記録していたことが仏教大の青山忠正教授(明治維新政治史)の調査で判明した。
各藩への伝達は150年前の慶応3(1867)年10月13日。
当日の参加者による自筆の記録が確認されたのは初めてという。
  ■おなじみの絵の構図は「嘘」だった…
文書を残したのは新発田藩の京都留守居役だった寺田喜三郎。
慶喜が朝廷へ提出する上表文の草案を書き写すなどしていた。
青山教授は昨年、仏教大図書館所蔵の
  「寺田家文書」から大政奉還時の記述を発見。
今年3月に論文を発表した。
文書によると、当日に二条城へ集められたのは約40藩の重臣50人ほど。
一同が二の丸大広間に詰めていると老中・板倉勝静が出座し
  「書付3通を渡すので考えを腹蔵なく申し上げよ。将軍が直々にお聞き遊ばされる」などと説明した。
詳細は不明だが、1通は大政奉還の上表文の草案とみられ、寺田家文書には
  「従来之旧習を改め、政権を朝廷に帰し」などの意向が記されている。
  「徳川慶喜公伝」で伝わる上表文は
  「政権ヲ朝廷ニ奉帰」と体裁の一部が異なるが、内容は一致する。
大広間では薩摩藩の小松帯刀、土佐藩の後藤象二郎ら6人が残り、慶喜と面会することになったが、寺田家文書にも
  「居残之分」として6人の名前があった。
青山教授は
  「3通の書付が渡されたことが新たに分かった。
多くの各藩重臣がそろった大広間に慶喜が現れ大政奉還を表明したと誤解している人もいるかもしれないが、慶喜が大勢の前には出座していないことも明確になった」と話す。
 
※徳川慶喜の凄い決断! 
日本国を思う大和民族が(日本人)が一致団結を成し遂げ大政奉還! 口論に決した無血革命!
日本は国難、これが成せない今の外国勢力に汚染された愚かな反日日本政府と反日日本人!
  2017・10・13現在の日本
嘘つき安倍総理は外交と内政に大きな違いがある。
  内政は売国政策!
シナと北朝鮮の脅威に晒されている日本国、嘘つき安倍総理は本気で立ち向かっているのか? 疑問が生じている。
日本は今、反日シナ人ンと反日韓国朝鮮人を大量に受け入れ続けており、民族対立も顕在化、日本人を騙す移民受け入れ政策に疑義が生じている。
ヘイト法、日本人への言論封殺がいい例! 多くの売国事例がある。
日本は国内に於いてシナ人と朝鮮人が発する嘘により反日工作が繰り広げられており、反日左翼勢力(国地方の政治家や役人、教育、司法、メディア)は既に彼等の手に落ちている。
嘘つき安倍総理は未だ、彼等に対し何も手立てを講じていない。
  外交政策
大東亜戦争を闘った大日本帝国時代の遺産を最大限に利用。
一方で、アメリカの反トランプ+反日勢力である世界統一派に媚びながら、トランプの意向に沿った国防政策を実行しつつある。
情けない事だが、今の日本政府には明治維新の力が無く日本国の行く末がアメリカの手に委ねられている。
トランプと反トランプの政争の勝敗に日本の行く末が懸かっているのである。